貧血を食事で治す栄養研究所★貧血ラボ

【戦後より食べてない?!】貧血の原因は食べなさすぎが原因だった

   

 

 

貧血でお悩みの皆さん、ちゃんと食べてますか?

貧血というと、鉄分不足を真っ先に思い浮かべる人が多いと思います。
でも実は、鉄分に限らず、食事量自体が少ないため、
鉄分の摂取が減っていることが多いんです。

下のグラフをご覧ください。
日本人のカロリー摂取の推移を表わしています↓

 

日本人1人1日当たりのカロリー摂取量の推移


出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」

 

横軸が年代、縦軸がカロリーです。

戦後1946年の摂取カロリーは1903kcal
現代2013年の摂取カロリーは1887kcal

なんと食べ物がなかった戦後すぐの日本より
私たちは食べていないんです!!

 

食事量が特に少ない女性は要注意

食事の摂取量が特に少ない傾向が強いのが若い女性。

ほっそりとした体型へのあこがれが強く、
ダイエットを頑張りすぎる人が多い年代です。

・朝食の欠食
・低カロリー、ゼロカロリー食品の摂取
・ヘルシーを売りにした500kcal程度の低カロリーメニュー
・サラダだけの食事
・栄養素が抜け落ちた加工食品や添加物の多い食事…

これらも食べ物から十分な栄養素をとれていない原因。

鉄分はただでさえ不足しやすいミネラルですから、
しっかり食べないと必然的に足りなくなってしまいます。

思い当たる節がある人は注意してください。

 

貧血気味と言われたら何を食べればいいの?

もし、普段からあまりきちんと食べていないという方が
健康診断で貧血と診断された方が真っ先にすることは
バランスのいい食事を1日3回食べること。

具体的にいうと
ごはん+具たくさん味噌汁+タンパク質(肉・魚・豆腐・卵など)

パン+具だくさんスープ+タンパク質(肉・魚・豆腐・卵など)

この基本を押さえておけば
難しいことは考えなくても極度の栄養失調になることはありません。

貧血気味の中には
主食と飲み物(またはヨーグルト)だけ
主食と野菜か果物だけ
といった食事をしている人がよくいらっしゃいます。

主食とタンパク質とビタミン・ミネラルは
セットで摂ることで力を発揮します。
組み立て体操でピラミッドを作る時を想像してください。
どの部分が欠けてもきれいなピラミッドはできませんよね。
栄養素もそれと同じ。バランスが大切です。

鉄分サプリを飲む前に、日々の食事を見直してみてくださいね。

きっちり食べているという方は、こちらの記事もお読みください。
>>貧血対策の基本。鉄分の多い食べ物ってなんだ?!

 - 貧血マメ知識


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